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2009年5月21日 (木)

アイドルに求められるニーズ

涙サプライズ・・・ちょーっとだけ解禁でしたね。

あれではコメントのしようもないんだけど、今回も学生っぽい感じのPVになりそうで、楽しみです。

僕は思うんですよ。
やっぱりアイドルって言うのは”学生”を歌ってほしいって。
社会人とか、そういうのは俗に言うアーティストと呼ばれる方々が歌うべきだと。

もっと言えば、基本的に”かわいらしさ"とか"若さ”が売りのアイドルに厳しい社会の現実とか泥沼の愛憎劇なんて歌われたところで、ちっともリアリティが感じられない。
だったら、等身大の歌。つまり学生時代の歌を歌ってほしいと思うんだよね。
それの方が、よっぽどリアリティもあると思う。

ファンがアイドルに求めているものと言えば、片思いしていた女の子と一緒に帰った事だとか、クラブ活動で頑張った事、卒業で別れてしまった友人を思い出す事といった”あの学生時代の甘酸っぱい思い出にもう一度浸りたい”ってことだと思うんだよ。

それを何を勘違いしたのか?ハロプロ、特にモーニング娘。の最近の楽曲ときたら”自立した女性”を主人公にした楽曲が多く、アイドル好きな方々のニーズから、ことごとく乖離してしまっているように思います。
そして、さらに残念な事に最近は、この傾向がBerryz工房や℃-ute にまで波及しているので、正直言って、彼女達の先行きが心配です。

一方AKB48は、そのニーズに忠実に応えていて、衣装だって制服っぽいものが採用されているし、ヘアースタイルだって、金髪とか過度のパーマがかかっているようなメンバーは一人もいない。そういうところが、往年のアイドルファンからしたら、求めているアイドル像・・・そのもの。

だから今アップフロント陣営の最大の課題である”若いファンの開拓"についても、AKB48は、今現役の学生からしたら、ふだん学校等で会っている女子生徒とあまり変わらないから、親近感を感じられ、抵抗無く受け入れられる。
こんな感じだから今、アイドルに興味がある若い子達は、ハロプロよりもAKB48へ流れていくんじゃないかな?

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