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2009年11月 8日 (日)

AKB歌劇団「∞・infinity」を見てきたよ。(11/7)

さぁ先週のブログにも書きましたけど、行って来ましたよ。Gロッソ&AKB48劇場に!!

とにかく、11月7日は、たった1日で、2つの聖地への初参戦が叶ったという事で、ホントに濃い内容の一日となりました。
まずは、今日8日に千秋楽を迎えたGロッソでのミュージカルの話から。
当然の事ながら、行ったのは昨日ですから、千秋楽公演の感想ではないので、その点はご了承くださいね。

初のGロッソということで、とりあえず最寄り駅の水道橋へ。
当日は、日本シリーズも札幌ドームへ舞台を移しているので、そんなに人出は多くないかな?なんて思っていましたけど、やはり東京という街は、年中お祭りって感じの街だけあって、たくさんの人がいましたね。

駅を降りて、とりあえず東京ドームへ向かって歩いていき、案内板を見たのですが”Gロッソ”の表示が見つからず・・・少し焦りましたが、場内の案内板で確認したところ、小さな文字で書かれた”Gロッソ”の文字を発見。正確には”シアターGロッソ”って言うんですね(汗)

シアターGロッソへの行き方は、JR水道橋駅の東口を出て、信号を渡って、場内に入ります。東京ドームホテルを左に、そして東京ドームを正面に見ながら歩いていくと、右手JCBホールがあります。さらに歩いていくと、右手に赤い建物が見えてきます。
その中にジャイアンツグッズ等を売っている売店があるのですが、その先が”シアターGロッソ”となります。

Kageki01 現地について、まずはパンフレットを購入。
1200円という価格設定が、お財布に優しくてうれしいですね。
先に読んでからの方が観劇するのにいいのか?それともネタバレになるから、見ない方がいいのか?わからなかったのですが、見て後悔するなら・・・と思って、見ないで座席へ。
7列目ということで、ステージも近く感じます。

やがて開演時間が近づき、秋元さんとたかみな(高橋みなみ)の影ナレが入り、それまでザワザワしていた劇場内が、少し静かになって緊張感が増した雰囲気に。
いよいよ時間となって、開幕。

いきなり聞きなれたリズミカルな音楽が鳴り響き”会いたかった”でスタート。
メンバーは、笑顔でステージ上から手を振ってくれたんだけど、初のミュージカルという事で、いまひとつ場の空気が読めず、振り返していいものか?と思案している内に曲が終了してしまい・・・ミュージカルがスタート。

ストーリー的には、決してハッピーエンドではなかったんだけど、とってもいい話でした。
特に秋元さん演じるバンパイア村雨ルカが語るセリフには、思わず身につまされる言葉が、いくつかありましたね。
「人間は自分達とは異質なものを認めようとしない」等。
単なるアイドルの出演するミュージカルというだけでなく、しっかりとメッセージも込められているところが、いかにもAKB48らしいですよね。

演技は、とにかく秋元さんがカッコよくてね。
多くは語らないんだけど、その一言一言が会場いっぱいに響いてましたよ。
もともと秋元さんって言うのは”宝塚”的な顔立ちだし、立ち振る舞いも出来る人なんだけど、こうやってホントに演じているのを見ると、感動しますよね。
ゆったりした動き、そして心に届く低音の声、どれも絵になるんですよ。
正直言って、このミュージカルは、まさに”秋元才加劇場”だったんじゃないかな?

新曲のキャンペーンとかもあって、忙しい中、短時間で、あそこまで完成度の高い演技が出来るっていうのは、ホントに凄いと思ったと同時に、彼女の才能の豊かさに、改めて感心しました。
ホント秋元さんは、2枚目から3枚目まで、どんなポジションでもこなすし、それでいて礼儀正しく腰が低い。いったい、どんな教育をされたら、彼女のような女性が生まれるのでしょうかね。

たかみなは、いつもは、ちょっとカッコイイ感じなんだけど、今回のミュージカルでは、思いっきり女の子でしたね。
そうCDについてくるDVDの特典映像で見せてくれるような感じが一番近いかな。
さらに今回は相手役が秋元さんということで、身長差があるから、二人が寄り添うシーンでは、まさに包まれてるって感じで、見た目的にも可愛かったですね。
声も普段のキーよりも少し高めだったので、歌のシーンでは少し苦しそうなところもあったけど、それは彼女の技術でしっかりとカバーしていたし、その高めの声が、彼女の演じる高島麻里亜の可憐で一途な女性というものを、よりいっそう引き立てている感じがしましたね。

他のメンバーで気になったのは、まずは佐藤夏希さんですね。
普段はおとなしそうな感じの彼女が、今回の舞台では”遊び慣れた女の子”に。
見た目的にも、イマドキって感じなんだけど、やはり彼女って賢いっていうのが随所に垣間見えるんだよね。
そういう役になっても、セリフはハッキリしていて聞き取りやすいし、間っていうのかな?そう、とにかく完璧なんだよ。

他には岩佐美咲さんですね。
彼女は、とにかく歌が上手だなって思いました。しっかりと声も出ているし、音程も安定している。研究生ながら、主要なポジションを任されるのも、そしてチームAに昇格するのもわかったような気がします。

他にも、いつも笑顔のよねちゃんが、今回の役どころでは、ほとんど笑うシーンがなくて、少し残念に思っていたんですけど、最後の挨拶では満面の笑顔を見せてくれて安心したり、はーちゃんのダンスが顔に似合わず?なんて言ったら、失礼かもしれないけど、他のメンバーに比べたら、キレていて、本当にカッコよかったよ。
あとは野中美郷さんかな。彼女は体も大きくて舞台では、よく映えますよね。そう、けっこう存在感があるんだよね。まだ経験不足だからだと思うけど、いま一つ自分を出し切れていない気がしたんだけど、その状態で、あれだけの見栄えがするのだから、これからも頑張ってほしいですね。

正直なところ、こうやって”秋元&たかみな”バージョンを見てしまうと”宮澤&柏木”バージョンも見てみたくなりました。
今日が千秋楽という事で、残念ながら実現することは出来ませんでしたが、きっと素晴らしい公演だったんでしょうね。

あと書いておきたいのは、やはりミュージカルにせよ、コンサートにせよ・・・大事なのは舞台に立つ演者の実力なんですよ。
それさえあれば、一つの舞台として世界観は客席に伝わり、作品が成立する。
今回のミュージカルは、大きなセットは一つもありませんでした。最も大きかったのはベッドやソファーくらいなものだったと思う。
それでも、それらのセットや小道具、音楽、照明、そして演者の表現力で、ここまでの感動を呼べるというのは、この事の証明だと思います。

そしてミュージカル終演後はメンバーから限定写真を手渡しでもらえると言うことで・・・。
もちろん僕は秋元さんのところへ行ったんですけどね。
秋元さんが、舞台が終わったばかりにもかかわらず、めっちゃ笑顔で対応してくれて、嬉しかったな。
ステージ上で公演終了時に、来場者へのお礼の挨拶はあったんですけどね。さらに舞台が終わった後なんて言ったら、絶対に疲れていると思うんだけど、このようにファンの一人一人に対して、本人から直接お礼を言ってもらえるって事は感動ですよ。
こういう事をしてもらえると、本気で応援してあげようって思っちゃいますもんね。

前回の運動会同様、たしかに会場から出る時間が遅くなってしまう事になりますけど、”シアターGロッソ”の扉から出てくるお客さんは誰もが笑顔でした。
そりゃそうだよね。今やオリコンでも1位を取るような芸能人と、人から見れば短い時間かもしれませんが、直接話ができてお礼を言ってもらえる。ホント感動ですよ。

ここで生々しい話ですけど、これで5500円ですよ。
他のアイドルのミュージカルの価格から言えば、およそ半額くらいですよ。それで、この内容ですからね。もちろん、僕も満足しましたよ。

ただ・・・少し気になったのは、同日に行われた広島での握手会。
ここに歌の主力である2人がいるという事で、大丈夫だったかな?ってこと。
なぁ~んていう余裕まで出ちゃうくらいの最高のミュージカルでしたよ。

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