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2009年11月 3日 (火)

モーニング娘。イベントinよみうりランド

先週末の31日。
このブログでも取り上げましたけど、モーニング娘。のイベントがありました。
「モーニング娘。 全シングル カップリングコレクション」を購入した方は誰でもイベントに参加でき、さらに、現地で発売している最新シングル「気まぐれプリンセス」を購入すれば、握手まで出来てしまうという・・・過去のハロプロファンが聞いたら、怒るんじゃないか?っていうくらいファンの気持ちを考えたイベントでした。

だって、僕が頑張っていたころといえば、握手するためには、年に一度のファンクラブツアーへ参加しなくてはならなかったわけです。つまり握手のために要する費用は約20万円。
とてもではありませんが、僕には捻出できる金額ではありませんでした。
それが、今回は約5000円ですよ。まさに夢のようですよね。

そうは言っても、実のところ参加しなかったんですけどね。
理由は簡単、大好きな道重さん単独ならば、確実に行ったでしょう。
6期だけ、或いは5,6期だけだとしても行ったでしょう。
それに小春がついても・・・まぁ空気or水的な存在ですから、変わらなかったでしょう。
やはり僕にとって障害は8期でした。
ジュンジュン、リンリンは、たしかに僕には知らない事が多過ぎて、好きとか嫌いという次元ではないのですが、元来僕というのは日本に来ている外国人、それも短期間の観光ではなく生活をしている外国人というのが好きなんですよね。
だって、日本語からして難しいでしょ。さらに地域ごとに変な風習や方言なんかもあったり、もっと言えば島国ですからね。偏見や差別もあると思うんですよ。そのような厳しい環境の中でも謙虚に頑張っている外国人の皆さんを応援したいと思っているんです。

このように見てくると最大のネックは、やはり・・・なんですよね。
とにかく、あの不透明なオーディションが、未だに納得できないんですよ。
あれで僕のモーニング娘。に対する不信感が増大した事は間違いなく、それ以降は、本当に興味が薄れていく一方です。
そんな元凶のとなった彼女と握手をして、いったいなんと声をかけたらいいのでしょうか?
そうは言っても、まだ10代の女の子ですよ。大人気ない態度を取ってしまうのも、自分としては出来ないだろうし・・・と思うと、このイベントは辞退せざるを得ませんでした。

話を戻してイベントの話に。ただ報道では、全然見つけることが出来なかったので、参加した友人等に、いろいろとイベントの時の話を聞くと、下記のような内容だったみたいです。

・歌った曲数は11曲。
・握手会は、特にひどいハガシ行為はなく、ゆっくりだった。
・水分補給くらいしかメンバーは休憩せず、一気に駆け抜けたような感じだった。

これだけの内容を聞いただけでも、本当に素晴らしい握手会だったということが、よくわかりますよね。
彼女たちファンからすれば、まさに”神イベ”と言っても過言ではないでしょう。
CD購入は必須ですけど、無料イベントで11曲も歌ってくれるなんて、想像していなかったでしょうし、最大の注目の握手会では、これまで定番だった高速以上の光速握手ではなく一人一人、しっかりと時間を取ってくれた。
この結果、始まったのは昼だったのに、終了したのは日も落ちた夕暮れと、本当にファンの事を第一に考えてくれた夢のようなイベントですね。

アップフロントも、AKB48やアイドリング!!!等の活躍等を見て、この握手会の重要性っていうものを再認識したんじゃないですかね。
握手って言うのは、時間もかかるし、費用もかかる。効果が出るまでにも時間がかかるし、いろいろと面倒な事が多いんですけど、その効力というのは絶大で、特に今のAKB48の躍進は、この地道な握手会にあったといっても過言ではないでしょう。

僕は何もAKB48が最高だというつもりはないのです。
ハロプロだって、今までトップを走ってきた事で培ったノウハウは沢山あることでしょう。
そしてトップとしてのプライドもあることでしょう。
でも実情は、こんな状態です。ぶっちゃけハロプロはAKB48に惨敗ですよ。
ただ、ここで単に沈没していくのを待つのか?それとも、なりふり構わずもがいてみるか?っていう選択を迫られた時に、今回のイベントを見てもわかるように、ハロプロは後者をとったわけです。
これって、素晴らしい事だと思いますよ。
どんな事でも、最初はマネから始めるんですよ。そして良い事は、どんなことでも取り入れていく・・・その姿勢は素晴らしいです。

ただ、あえて厳しい事を言わせてもらえば・・・。
この程度では、ハロプロからAKB48への流入を少しは抑えることができるかもしれませんが、AKB48からハロプロへの流入をさせる事は無理でしょう。
もちろん新規も難しいんじゃないかな?

なぜなら、AKB48のイベントの方が、このイベントよりも内容的に優れているからです。
イベントで歌う曲数は、モーニング娘。の方が多いけど、この手のイベントのメインは、なんと言っても握手です。この握手会へ参加するための金額が安い。そして、全国7ヶ所で開催してくれる。
まさに”会いにいけるアイドル”なんだけど、遠くて東京へは行けないファンの人たちのために”会いにいける所まで来てくれるアイドル”となっているのです。

前述した曲数で言えば、富士急ハイランドで開催されたAKB48のCD購入の必要も無い完全な無料イベントで22曲でしたからね。

これらを見てもわかるように、とにかく今のAKB48ファンというのは、とても恵まれた環境で活動をしているために、いくら従来のハロプロファンにとっては"神イベ”だったとしても、まだまだ”おもてなしレベル”が低過ぎるんです。

こんな感じですからね。
僕が思うに、ハロプロのスタッフというのは、とにかくファンの新規獲得って事を重視していく必要があると思いますよ。

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ハロプロ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

ハロファンでもありライトなAKBファン
です。

AKBは地方で握手会をしてくれますが、
コンサートはあまりしませんね。
ていうか、ホールでコンサートしないので、
私にとっては敷居が高いです>AKB

コンセプトが握手が主か曲が主かの
違いなのかな。

投稿: しっちい | 2009年11月21日 (土) 23時31分

しっちいさん、はじまして。

AKB48は、たしかにコンサートでは握手はしませんけど、握手会自体は、地方だけでなく、毎回、東京でも開催されますよ。
また、大握手会と称される個人ごとの握手会も東京ビッグサイトにて行われていますよ。
この点から見れば、むしろ握手会のメイン会場は、東京なんですよね。

AKB48の活動の基本は、やはり劇場ですからね。ただ、その劇場も収容人数が250人という事で、今の人気を考えると、非常に手狭になってきたために、月に数日ですが、シアターGロッソという765席ある会場でも公演をやっています。
でも、やはり敷居が高いかもしれませんが、あのAKB48劇場での公演を見て欲しいですね。

僕は、AKB48のコンセプトが握手がメインになっているとは思わないんですよね。曲だって、作詞こそ秋元氏が全部やってますけど、曲については、著名な作曲家に依頼してますからね。だから、曲にも、かなり力が入っていると思いますよ。
・・・そうですね、プロモーションのメインが握手って感じですね。これは℃-uteと同じ戦略です。

投稿: かめさん@管理人 | 2009年11月23日 (月) 00時35分

コメントありがとうございます。

東京で大握手会があるのは充分
存じております。
劇場は1度行きました。その時は
別件のついでだったので。
数日前になるまで、当たるか
わからない公演だけのために上京は
難しいです。ちなみに武道館公演は
あらかじめチケットが取れたので、
行けました。

結局は活動の場は東京なのかなと。
地方は握手会で我慢しろ東京へ
来いということなのかもしれないです
ね>コンセプト

その点では割と全国的にコンサート
をやっているハロプロには、
AKBは意外と追いついていないのかな
と私は感じます。

投稿: しっちい | 2009年11月23日 (月) 01時03分

しっちいさん、お返事が遅くなり、すみません。

そうですね。
おっしゃるとおりAKB48の活動の拠点は東京ですね。
新しい常設の公演場所であるGロッソも東京、大きいコンサートも東京ですからね。
誰も異論はないでしょう。

劇場の公演の当落発表がギリギリなのも事実です。
ただ・・・これは、転売を防ぐ意図が少なからず働いているのだと思います。

今のところAKB48の表立った地方での活動は、握手会くらいしかありませんが、今年の夏には”分身の術ツアー”と称して名古屋・大阪・福岡で各チームの公演を行いましたし、ご存知のことと思いますが、名古屋にはSKE48があります。

秋元氏の考えとしては、今の勢いからすると難しいのかもしれませんがAKB48は大規模な全国展開をするつもりはないと思うんです。ようするに、地域に特化したドミナント戦略ですね。
それよりも、日本の各地区にAKB48のような地域密着のフランチャイズ型アイドルを作り、最終的には各グループから、選りすぐりのメンバーで選抜を作ってCDをリリースしていく考えなのだと思います。

ハロプロは、言うなれば読売巨人軍みたいな感じですかね。年に数回は地方に行きますけど、深い関係にはならない・・・つまり浅く広く。
AKB48は、日本ハムやロッテのような感じですかね。地方には、あまり行かないけど、本拠地には密着した活動を行う・・・つまり深く狭く。

前述のハロプロ方式の方が、短時間で人気が出るとは思いますけど、それはバブル的な人気となりやすいと思うのです。
一方AKB48方式だと人気が出るまでに時間がかかるけど、わりと変化しにくい堅実な人気だと思うのです。
ただ、ハロプロの場合は人気だけでなく、実力も伴っていたので、バブルにはなりませんでしたけどね。

まぁ結局のところ、ハロプロとAKB48っていうのは、同じアイドルでありながら、進んでいるルートが全く違うんですよ。

また、具体例をあげれば、ハロプロは全国でコンサートをやるのに、AKB48は東京しかやらないという一点を見れば、ハロプロの方が優れていると思いますが、AKB48は、ほぼ毎日公演を行い、コンサートでは公演ごとセットリストを変えているのに、ハロプロは週末だけ、しかも同じセットリストという一点を見れば、AKB48の方が優れていると言えるわけです。

こんな感じですからね。なかなか今の現在進行形の段階では比較するのは難しいんですよね。

投稿: かめさん@管理人 | 2009年11月23日 (月) 21時42分

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