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2009年11月 9日 (月)

チーム研究生「アイドルの夜明け」公演を見に行ってきました。

話は前後しちゃうんですけど、今日は昨日のミュージカルを見に行く前に見に行った”AKB48劇場”の話をしますね。
なにせ初めての”AKB48劇場”ですからね。
ホント楽しみだったんですけど、もう想像以上に楽しい時間を過ごさせていただきましたよ。
今回は”研究生公演”という事で、正直なところ、公演内容よりも”AKB48劇場”を見に行くのが目的だったんですけど・・・すみません。結果は逆で、公演内容があまりにも素晴らしくて、目的だった”AKB48劇場”の見学は、ほとんどして来ませんでした。

当日は、いろいろ諸事情があって、ギリギリに秋葉原に到着。
さっそく電気街口を出てドンキホーテへ。
1階からエスカレータに乗り、ドンキホーテの売り場を越え、ゲームセンターを越えて、いよいよ目的の8階へ。
もう8階に上ってくることさえ初めてということで、いきなりサイン入りのポスターと、狭い場所に密集した人に圧倒されながらも、今回お世話になった方に連れられて、まずは受付へ。

受付の前に、まずは腕に”AKB48”と書かれたピンクの紙テープを「外さないでくださいね」の言葉と共に巻きつけられました。紙テープは一度取ってしまうと、もうくっつける事が出来ない構造となっていたので、たぶん、この後に予約していたチケットを購入するのですが、その本人証明という事なのだと思います。

そして実際にチケット購入。
本人確認が出来る身分証明書(運転免許証等)を提示し、確認されて、晴れてチケットを購入。普通のコンサートで使われているような大きさのチケットではなく、名刺サイズより少し小さいくらいのサイズでした。そして、そこには整理番号が書かれていたんですけど、僕の頂いた番号は48。
この時点でも、既に神がかり的でしたね。

チケットを手に入れた後は、再び階下に降りて、12時公演という事で、早めのお昼。
ふたたび8階に上って、待っていると、開演30分くらい前になって、今度は整理番号順に並ぶことになりました。
整理番号が1~10、11~20ってな感じでね。

この整理番号って言うのは、どうやら入場の順番ではなく、単に並ぶための番号だという事が判明。
入場は、この並びが出来上がったところで、今度は先程のチケットに記載された整理番号と同じ数字が書かれた小さな半券みたいなものを配ります。この時は、先程のチケットと腕に巻いたピンクの紙テープを確認しながらの作業となります。

そして、今度は、この番号を元に入場のため順番を抽選するわけです。
ようするに早く行ったからと言って、先に劇場内に入れるわけではないということですね。
「それでは入場準の抽選を始めます」との声と共に「○○番から○○番までの方、どうぞご入場ください」との声と共に、その呼ばれた方たちは入場口へと向かい、そこで、先程の番号の書かれた小さな券を渡して、ようやく会場に入れるわけです。
いやぁホントに厳重且つ公平って事を言うだけでなく、実践するのは難しい事ですよね。

今回僕はビギナーズラックなのか?なんと3番目に呼ばれてしまいました。つまり整理番号は20番台って事ですよ。
中に入ったら、目に飛び込んできたのは二つの柱。「これが噂の柱かぁ」と思いながらも、少しでも良い席をと思って、前へ前へ・・・。
そして行き着いた場所は、2列目、それもセンターポジション。
初参戦でありながら、本当に幸せな事にステージを見る上で、先程の柱が視線をさえぎる事は、まったくないポジションですよ。
座席は木製のベンチにクッションを置いただけの簡単なものでしたが、それが逆に新鮮でね。なんか親近感を覚えました。
天井見れば、ミラーボールや様々な動きや角度に設定された照明が取り付けられており、狭い空間を効率よく作ってあるステージ構造に感心しました。

そして座ってみると、ステージの幕は閉まっていましたが、その距離の近さに驚かされます。
高さ的にも、ほとんど座席とフラットで、あまりにもスゴイ位置だったという事で、開演前から緊張してしまいました。

それでも研究生ですからね。知っているメンバーって言ったら、このブログでも取り上げた事のある前田亜美ちゃんと佐藤すみれちゃんくらいのものですからね。
しかも、この二人は研究生といえども人気メンバーですから、たぶん出演しても、どちらか一人だと思ったりして、なんとか高まる気持ちを落ち着こうとしていたんですよ。

開演時間が近づき、後ろを振り返ると、もう座席はいっぱいで、立ち見も溢れんばかりの人の数。今が旬であるAKB48の人気の凄さを実感しました。
そして大家さんの楽しい影ナレの後、照明がスゥ~っと落ちて、暗転した後、幕が開き、いつものOVERTUREで舞台がスタート。
後ろから「あーみん!!」といった声援が聞こえたりして「彼女って、あーみんっていうんだ」と思っていると、聞き慣れた音楽が。
そう大好きなチームBの曲『みなさんもご一緒に』ですよ。

そしてメンバーが登場してきたわけですが、ステージ上には5人くらいしかいなくて、さらに照明がフラッシュ(短時間で証明をON・OFFする)だったので、いま一つメンバーを確認できなかったんですけど、そうこうしている内に、メンバーが入れ替わって、今度は10人くらいが登場。そこで、眩しいばかりの照明がをステージを照らした時。
その先には・・・というより、目の前に、お目当てだった前田亜美ちゃんの姿が。
その第一印象は「近過ぎる」
彼女って、思っていたよりも身長が高かったから、ただでさえ近い距離感が、よりいっそう感じられてしまって、驚きましたよ。
そして、何よりも、ホントに可愛くてね。あの印象的な大きな目が・・・たまらんね。

なんて思っていたら、今度は目の前に・・・佐藤すみれちゃんが。
あのオーディションで見てから、もう何年になるのかな?番組を見て、その素晴らしさに感動し、友人達の前で「この”すみれちゃん”が合格したら、彼女を推して活動する」とまで言ったんですけど、結果としては不合格に。
あの納得のいかない結果が今のモーニング娘。に対する不信感となっているのですが・・・そんな事は、今となったら、どうでもいいこと。
こうやって、再び”佐藤すみれ”ちゃんに会えたのですから。それも生で会えたんですからね。
もう感動ですよ。
あの時と、笑顔は変わってなかったけど、体つきは大人になって、ホント綺麗な女性になっていましたね。やはり彼女には、見ているこっちまで元気になり、笑顔になってしまうようなパワーが満ちているよ。
偉そうな言い方だけど「やはり僕の目に狂いはなかった」って思いましたよ。
応援している人もたくさんいるみたいで、嬉しくて・・・その声援を聞いたとき、ちょっとウルってきちゃいました。

さて、先日も書きましたけど、やはりAKB48劇場って言うのは、一度は経験しておいた方がいいですよ。
たしかに大きな会場に比べたら、ステージにセットらしいものは全然ないから殺風景なんだけど、そんな事は公演が始まったら、全然気になりませんよ。
なぜなら、あまりにも客席とステージの距離が近いので、ステージ上に登場するメンバーに目が奪われてしまいますからね。ホント、あの可動式のステージだけで、十分過ぎるほどの演出が出来ますから、逆にセットなんかがあったら、見難いだけかも?

僕が経験した方がいいと思う最大の理由は、やはり、あの劇場が持つ独特の空気っていうものを感じて欲しいんだよね。
あの劇場って言うのは、客席との距離が近いので、ごまかすことのできない真剣勝負の場所だって事。それだけに彼女たちだけでなく、客席の熱気も、あの狭い空間の中で、非常に密度の高い状態でヒートアップしているわけですよ。

それに、おそらくあれだけの大きさの会場だったら、客席に座る人のほとんどの顔を見ることが出来ると思うんだよね。だから、お客さんが、どんな表情で公演を見ているのか?そして歌い終わった後の拍手や声援というものが、人単位で感じられるんだよね。

こういう事って大切だと思うよ。
どうしたって、人気が出てくるとファンなんていうものは、大きな塊でしか認識しなくなってしまう。そうなると、なんとなく”ファンも人間である”っていう認識が薄れてきて、どうしてもファンというものを軽視するようになるんだよね。
でも、こうやって狭い会場で、少ない人数のお客さん相手に公演を行い、その中でファンの人から声援を送ってもらえると「あぁ、こんなに少ない人の中にも自分を応援してくれる人がいるんだ」って感じで、ホント嬉しいと思うんだよね。
だからこそ、ファンを大切にして、感謝する心が育まれると思うんだよね。

”AKB48劇場”・・・やはり聖地は凄かったよ。
そうそう入場順の抽選を行ったエントランスみたいなところでは、小さな売店があって、そこではAKB48のコンサートや劇場公演のDVDや、メンバーの写真集といったグッズが売られていたり、壁にはサイン入りのポスターが無造作に貼られていましたね。
中でもあっちゃん(前田敦子)のファースト写真集のポスターが、サイン入りにもかかわらず少し破けていたのには少し驚きました。
普通のCDショップとかだったら、明らかに額に入れて、誰にも触る事のできないようにしてしまうのでしょうが、ここは違いましたね。
ホントそれを見て”もったいない”と思うよりも、”なんか余裕があるな”って思っちゃいましたよ。

さらに、そこから、チケットを受け取った場所への通路には、入場時には混雑し過ぎて、ゆっくり見ることが出来なかったんだけど、AKB48、SDN48の各メンバーの名前と写真が飾られていたり、100回以上公演を見に来たファンの方のネームプレートがあったりして、ちょっとしたミュージアムっぽい感じでしたね。

結局、一通り見たところで下りのエスカレータに乗ったわけですが、AKB48ファンにとっては”いつまでもいたい”と思わせるだろう素敵な空間でしたよ。

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