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2009年11月14日 (土)

キャラ分析 AKB48 × モーニング娘。

今日は、内容的には昨日とあまり変わらないんだけど、グループにおけるキャラの比較分析みたいな事をしたいと思っています。
当然の事ながら、対象とするのは、それでも少しは知っているモーニング娘。とAKB48なんですけどね。

まずはリーダーの高橋愛さん。
彼女と同じポジションをAKB48で探すと、やはりあっちゃん(前田敦子)でしょうね。
どちらも新曲が発売されれば、必ずパートがあり、センターで歌っています。
言うなれば、各グループにおける”エース”であり”顔”なんですよね。
二人とも愛ちゃんは宝塚に憧れ、あっちゃんは女優を目指しているところを見ても、二人とも演じることについては、こだわりがありそうですね。
こんな二人の違いと言えば、愛ちゃんの場合はリーダーとしてまとめ役を担っているところですね。
だからかな?愛ちゃんは、少し元気がない時があったりするんだけど、いつでもあっちゃんは自由奔放って感じなんだよね。

続いてサブリーダーの新垣里沙さん。
彼女は、以前も書いた事があるようにグループ内における”1.5列”
基本的には「トークでの仕切りや回しが上手い。言うなれば広報部長的な役割」なんですけど、それ以外にもグループにおける精神的支柱であり、おそらくグループ内で一番自分のグループを愛しているメンバーだと思うんですよね。
そんな彼女に相対するAKB48メンバーと言えば、たかみな(高橋みなみ)でしょう。
高橋さんは、もう完全にAKB48における大黒柱と言っても過言ではないくらいの重要人物であり、僕はよくAKB48を「あっちゃんこと前田敦子の成長記録」と呼んでいますが、このAKB48は、あっちゃんがいなくても成立したと思いますが、たかみながいなかったら、今の成功はなかったと思ってます。
高橋みなみさんは、それほどの逸材だと思うんですよ。

次は亀井絵里さん。
亀井ちゃんと言えば、6期全員の特徴とも言える自由奔放な発言も魅力ですけど、ビジュアル的には、まさに”清純派アイドル”。
ちょっと脱力系なんだけど、それもまた魅力的なんだよね。
彼女に相当するのが、AKB48だったら、まゆゆ(渡辺麻友)かな?
二人は、前述の二人の例に比べたら、少し異論があるかもしれないけど、シングルでもセンターとは言わないけど、しっかりパートをもらっているところや、意外と頑固で気が強そうなところも同じだと思うんだよね。

4人目は田中れいなさん。
れいなは、もう天才的なステージ上でのテクニックを駆使して、現場系のファンの心をわしづかみにしているだけでなく、ビジュアル的には、ちょっと元ヤンみたいな感じなところもイマドキって感じで魅力的です。キャラ名で言ったら”ヤンキー”っていうのが最適かな?
歌についても、しっかりと実力があって、主力メンバーの一人として頑張っているだけでなく、今度は彼女をモデルにしたキャラクターが活躍するアニメもスタートすると言う事で、活躍の場を広げています。
こんなマルチな活躍をするれいなと相対するのは、ともちん(板野友美)でしょう。
重なるところは元ヤンっぽいところくらいかもしれないけど、ともちんの場合は雑誌の専属モデルを務めたりして、ソロでの活動が活発なんだよね。
性格的には、けっこう似ているかもしれないね。二人とも、性格的には小さな事にはこだわらないサバサバした感じだからね。

5人目は道重さゆみさん。
今やモーニング娘。の稼ぎ頭とも言える彼女の魅力は、やはりビジュアルの可愛らしさと時折飛び出す毒舌のギャップだよね。キャラ的には”ツンデレ”かな?
このギャップを持つキャラクターをAKB48に求めると・・・やはりこじはる(小嶋陽菜)でしょう。
まぁ見た目的には同じ可愛らしさでも道重さんは”萌え系”、こじはるは”キレイ系”とタイプは違いますけど、悪気のない(?)天然の毒舌は、二人とも共通の魅力だよね。
以前は道重さんといえば、以前までは”歌が下手”だと言う事が代名詞的に使われていましたが、最近ではコンサートでもソロパートだけでなくソロ曲まであったりして、評価が変わってきています。一方のこじはるは、元々AKB48の中でも高音パートを担当する中心メンバーですからね。
こう見てくると、ホント二人っていうのは近いかもしれないですね。

6人目は卒業を一ヵ月後に控えた久住小春さんです。
彼女は7期として一人頑張ってきたわけですが、やはり同期がいなかったり、活動的にも「月島きらり」として一人で活動してきたので、どうしても”孤高”のイメージが強いですね。
さらに将来的には一応モデルを目指しているということで、彼女に相対するAKB48メンバーは、篠田麻里子さんですね。篠田さんと言えば魅惑のポーカーフェイスと言われ、さらに選抜メンバー内では、他のメンバーとは少し年齢が離れているところもあって、なんとなく孤高のイメージがあるんですよね。
さらに性格的に見ても、二人ともギャグが滑ったとしても、むしろ笑わない方がおかしいくらいの勢いで平然としているところが似ていますよね。
ただ、大きな二人の違いを一つ言えば、前述したように久住さんはモデルを目指しており、篠田さんは現役モデルなんですよね。
ここも同じになるように、久住さんには、頑張ってほしいですね。

7人目は光井愛佳さんです。
彼女は今もっともフレッシュな8期メンバーとしてモーニング娘。に加入したと言う事で、いわば”次世代”を担うメンバーなんですよね。
けっこうソロパートも貰っているんだけど・・・そんな事務所の意向とは裏腹に爆発的な人気となっていないとこも似ている彼女と相対するAKB48メンバーは、松井珠理奈さんですね。
ただ、珠理奈の場合は、選抜としては下位ですけどね。全体から見れば103人中19位だから決して低い順位ではないし、まだ12歳、中学1年生です。今回は、光井さんのようなキャラがAKB48では見当たらなかったので、あえて彼女をあげさせてもらいましたが・・・珠理奈の勝負はこれからですよ。

8人目はジュンジュンですね。
彼女は初の外国人メンバーなんですけど、残念ながらAKB48には現時点では外国人メンバーはいないんですよね。
そうなるとハーフとかクウォーターになるでしょうけど・・・ジュンジュンは背も高いし、ちょっと男勝りなとこもあるから、秋元才加さんかな?
ん~我ながら無理があるかな?

9人目はリンリンです。
彼女も外国人メンバーなんですけど、彼女の場合は背が小さくて、元気いっぱいなキャラクターですよね。歌も上手いし、一番新しい”かしまし物語”でも歌っているように、サブリーダーになる可能性もありそうですよね。
そっかぁ、そう見てくると彼女に相対するメンバーは大島優子さんになるんだね。
ただ大島さんの場合は、リンリンに比べたら、現時点では明らかに抽斗の数というか芸能人としての完成度が違いますけどね。

こう見てくると、人数の関係もあるけどモーニング娘。になくて、AKB48にあるキャラクターって言うのが見えてきますよね。

まずは人気投票でも8位にランクインした佐藤亜美菜さんや同じく9位となった柏木由紀さんに代表されるような一見地味に見えるんだけど頑張り屋さん的なファンの気持ちに訴えるようなキャラクター。
僕は、今モーニング娘。に最も必要とされるキャラクターは、これだと思うんですよ。
以前までは、たしかに華やかなステージを見せてはいたものの、どこかしらに”苦労”や”努力””根性"みたいなものが見え隠れしていて「頑張れ」と思わず声をかけたくなっちゃうメンバーが必ずいたんだよね。
そういう言い方は悪いかもしれないけど、ファンの方が上位に立てるようなメンバーって言うのが必ず必要だと思うんだよね。

後は10位の河西智美さんや11位のえれぴょん(小野恵令奈)に代表されるような、女性として最大の武器である”可愛らしさ”を全面に出したキャラクター。
特に、こう言ってはなんだけど河西さんみたいなキャラクターって言うのは、比較的同性にはウケが悪いと思うんだけど、逆に異性には、ものスゴイ指示されると思うんですよね。
一方、えれぴょんは完全なる妹系。思わず守ってあげたくなっちゃうような可愛らしさは、彼女の持つ最大の武器ですよね。
こんな感じで、言うなれば特定のファン層だけをターゲットとしたキャラクターを持つメンバーも必要だと思うんです。

おそらく久住さんが卒業と言う事で、おそらくモーニング娘。も新メンバーのオーディション等を考えている事でしょう。
はたして、次に加入するメンバーは、どんな女の子になるのでしょうかね?

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