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2010年1月10日 (日)

変わらんですなぁ・・・秋元氏

秋元康という男の名前を知ってから、もう随分と時間が経過しましたけど、最初の頃とあまり変わってないところがあるんですよね。
特に今回は作詞に注目してみるんだけど、彼が手がけた”おニャン子クラブ”と”AKB48”の歌詞で、共通しているところが、けっこうあるんですよ。

最初に思ったのは、そう”バナナ”
AKB48では”となりのバナナ”という楽曲があり、おニャン子では、その中のユニット”うしろゆびさされ組”が歌った”バナナの涙”
どちらもタイトルだけ見たら意味がわからない。かといって、歌詞を読んでみても、別に”バナナ”でなくてもいいんじゃないか?と思うような内容。
まぁ深いところまで突っ込んでいくと、あらぬ方向へ進んでいきそうなので、真相は藪の中ってことに(汗)
すくなくとも、秋元氏は”バナナ”が好きって事で。

他にも”生徒が先生を誘惑するシチュエーション”が好きだよね。
こちらもAKB48だったら”Dear my teacher”そしておニャン子だったら”およしになってねTEACHER”という2曲。
タイトルこそ変われど、生徒が先生に対して”お色気”で誘っておきながら、先生が本気になったら、ちょっとつれなくしたりして、意地悪するっていう構図は、まったく同じ。

あと早熟した女の子の事を歌ったりしますよね。
僕は残念ながら男だから、気持ちがわからないんだけど、初体験を早くしたいみたいな感じの歌。AKB48ならば「Virgin love」や「制服が邪魔をする」みたいな感じ。そして、おニャン子ならば「セーラー服を脱がさないで」や「お先に失礼」だね。

あと秋元氏といえば、以前は”黄昏”を多用する作詞家だったんだよね。
黄昏と言えば、1日のうち太陽が沈んで暗くなる時間帯(Wikipedia引用)なんだけど、そういう、少し寂しげな雰囲気が好きなんだよね。例えば、AKB48だったら「夕日を見ているか」みたいな感じでね。
そういえば、この歌をコンサートで歌ったりするときに、前奏のところでメンバーが、とっても素敵な話をしてくれるじゃないですか?あれって、やはり秋元氏が考えているのかな?

それと、秋元氏って言うのは”儚いもの””無常”なもの・・・それも、そういう”ひと夏の恋”って感じが好きだよね。っていうか、よく題材にするよね。
きっとたくさんあるんだろうけどAKB48では”僕の打ち上げ花火”だし、おニャン子ならば”終わらない夏休み”なんていうのが代表例かな。

他には・・・そうそう”卒業”を題材にした楽曲も多いのが特徴かな?
おニャン子ならば、それこそ代表曲ともいえる”じゃあね”があるし、AKB48ならば「桜の花びらたち」や「10年桜」があります。
どれも、涙の卒業と言うよりも、悲しいけど新しい未来に向かって一歩を踏み出したくなるような前向きな楽曲に仕上がってますよね。

チームKの”16人姉妹の歌”なんかは、おニャン子の”会員番号の歌”とテイストは一緒だもん。

そうそう今回調べていて、きづいたんだけど、おニャン子に”おしべとめしべ”って楽曲があるんだね。それこそ、これってAKB48の”おしべとめしべと夜の蝶々”ですよね。

こう見てくると、年月こそ経過していますけど、一人の同じ人間が作り出した作品ですからね。
タイトルや歌詞が似ていたって、本人が作った作品なのですから、誰も文句は言えません。
でもね、やはり彼は天才ですよ。同じような歌詞の内容でも、これだけ年代が違っても受け入れられるスタイルにして作詞できるのですから。

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