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2010年2月25日 (木)

ヲタについて語る

僕なんかもそうなんだけど、ヲタ歴も長くなると、古い話、つまり今までに自分が経験してきた武勇伝みたいなものを話したくなるものです。
ただ・・・以前聞いた話で、そういう「俺が若い頃は・・・」、ヲタだったら「あの頃からスタートしているから」みたいな話をするようになったら、その分野への情熱が薄れているのか、もう話し相手には勝てないと認めているってことらしいね。
つまり前者は、新しい知識や経験を得ていないために話すことがないためであり、後者は、もうそれくらいしか勝てることがないから出る言葉だそうです。

相手が聞きたがっていたり、共有した思い出ならばまだしも、そうでなく、単純に言っているようだったら、考えものだと思うんです。
ヲタの世界っていうのは、最初は、どうしてもスタートした時期というものが、その上下関係を作り出していく決定的な要因となるのですが、それっていうのは、もう、どんなに頑張ろうともどうしようもないことなんですよね。

いくら頑張っても、自分がファンを始めた時期を早める事はできないし、それこそアイドルヲタの世界では、その伝説と呼ばれる体験が全てライブで行われるので、どうしたってできないんです。

僕から見たら、ヲタ歴が長いということは、単に長い期間に渡って応援しているという事だけなんですよ。
それが濃かろうが薄かろうが関係ない。単に長いだけ・・・あんまりスゴイとも思わないんですよ。たしかに早い時期に見つけたって言うのは、凄いのかもしれないけど、それって、外的要因も大きなファクターになるので、早いから凄い、遅いから凄くないとは一概には言えないんじゃないかな?
ただ、長い期間やっていると、チリも積もれば・・・って言葉があるように、どんどん知識だけでなく、大好きなアイドルに対するアピール度合いや、効果的なアピールの仕方なんかがわかってくるので、効率のよい応援が出来るとは思いますけどね。

そんな感じですから、僕が思う凄いヲタっていうのは、アイドルへの応援を自分が楽しむためにやっているんじゃなくて、そのアイドルのために頑張っていて、さらに、その時、その一瞬における熱中度が、他の人よりも勝っている・・・それが、その人の凄さだと思うんですよ。
そして、本当に感心する人というのは、その熱中度が高いレベルで、ずーっと維持できている人だと思うんですよね。

僕がモーヲタ全盛期の頃に言われた言葉があります。
「思っているだけでは伝わらない」
どんなに、対象のアイドルの事を思っていても、なにか行動して、その思いを見える形にしない限り、相手には絶対に伝わらないって事です。

もっとわかりやすく言えば、大好きなアイドルのテレビを5年間欠かさずに見て、テレビの前で応援していた人よりも、たった一回でもイベントに行き、実際に本人と話して「頑張ってください」と声をかけた方が、そのアイドルへの思いが伝わるって事です。

まぁ中にはそういう思いが伝わらなくてもいい・・・と思う人もいるのかもしれませんが、それならば何も言いません。ただ、僕は本気であるならば、なんとしてでも伝えたいと思う人間なので、行動をします。
さらに僕は、"思い立ったが吉日"的な考えの持ち主なので、本気になったら突っ走ります。

それが良いことなのか?それとも良くない事なのか?わかりませんが、諦めがつかず、少しでも未練が残る事をやらずに後悔するくらいなら、やって後悔する方がいいと思っているので、これからも出来る限り攻めていきたいと思ってます。

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