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2010年2月27日 (土)

アイドルからの贈り物

アイドルを応援していると、お金がかかる。
だって、出来る事ならば、毎日だって、会場に行って、推しに会いたいからね。
そのためには、遠征だってしなくてはならないし、時にはオクでチケットを落としたりしなくてはならない。
まぁ、この出費なんていうのは、それこそ支払いの時には苦痛なんだけど、実際に現場に行ったりすると、そんな事は微塵も思わないんだよね。むしろ”こんなもんなら”くらいに思ってしまうんだよ。

こんな感じで、アイドルを好きになって、どんどん深みにはまっていくと、ほとんどボランティアに近い状態になってしまうんだけど・・・。

時々、コンサートやイベントに行ったりすると、予想以上のサービス。例えば、握手とか、レスをもらえただとか、そういう他の人とは明らかに違う、自分だけのための反応をもらえたり、行為をしてもらえたりすると・・・それを”神イベ”と称して、ファンは、大いに満足する。
さらに、もっと少数の、そして低い確率なんだけど、、逆にアイドルの方から、形があるもの与えてくれる事がある。それは、ファンレターの返事だったりする。

けっこうアイドルの応援をしていても、蓄積していくのは形のない思い出ばかりなので、こういう形のあるファンレターの返事をもらったり、直筆サインなんかをもらったりすると、本当に嬉しいものなんですよね。
僕もファンレターの返事をもらったことがありますけど、そりゃあもう、跳びあがるほど嬉しかったですよ。だって、少なくとも、その返事を書いている間は、自分のことを思ってくれていたわけですからね。
ある意味、自分だけの気持ちを推しに対して一方的にぶつけていた事に対して、この返事によって、双方向になったと確信できるのですから、応援しがいがあるってもんです。

サインだって、そうですよ。
最近は、ハロプロもコンサート会場で抽選なんですけど、サイン入りポスターをプレゼントしてくれているんですよね。
これって、本当に嬉しいと思うんですよ。だって、コンサートに行くくらい好きなアイドルのサインが入っているんですよ。それも直筆だなんて・・・いわば世界に一つだけのサインが自分のものになるのですからね。これは、嬉しいと思いますよ。

他にも、そうですね。形に残るものといったら、写真がありますよね。
これとサインがあったら、もう誰に対しても自信を持って「○○さんのファンです」って言えますよね。
ハロプロは、ハワイツアーやディナーショーといったコンサートに比べたら高額のイベントにおいて、ツーショット写真なんかを撮らせてもらえたんですよね。
僕みたいな貧乏人には、年間総額でなら、まだしも、その一時にそれだけの高額の資金を投入できる余裕もなく、ツーショット写真なんて諦めていたわけですよ。
最近は、スペシャル会員になって、ある一定の金額をカードで利用すれば、ツーショットが撮れるみたいだけど、それだって、無理な話。
スペシャル会員になっているのだけで精一杯なので、もう夢の世界だったんですよね。

それがね、AKB48はね、今度の「桜の栞」の劇場版を買うだけで、ツーショット写真(携帯)を撮ってもらえるんですよね。
地下アイドルでは、よくあることみたいなんですけど、これをオリコン1位を獲得したアイドルがやる!ってことが意味があるんですよ。
たぶん、これも、これからのアイドルの芸能活動のスタンダードになるんだろうな。
アイドルの握手会市場に続いて、撮影会市場も大暴落・・・まさに二番底。
AKB48の価格破壊。どこまで続くのか?
嬉しいような、心配なような・・・そんな気分です。

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