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2010年4月23日 (金)

PVは訴える

今日は、ちょっと時間があったのでPVを見ました。
過去にも、このブログでPVについても、いろいろと言ってきたんだけど、やっぱり思っちゃうよね。

なんかね。ハロプロのPVって、ホント元気がないっていうか、伝わってこないんだよね。
そりゃあ笑顔を見ればカワイイし、ダンスだって、間違えることなく、しっかりとやっている。もちろん曲調だって関係してくるのかもしれないんだけど、どのメンバーを見ても、落ち着いちゃっていて、腕を上げるにしても肘が曲がっていたり、ジャンプをするにしても、ほんの少し浮いてるだけって感じで、全然勢いというものを感じられないんだよね。
なんか、見た目だけを考えて品良くやっているだけって感じで、正直言って、あまり印象に残らないんだよね。
そんな中でもスマイレージの”スキちゃん”のPVは、笑顔もいっぱいだし、ダンスも力いっぱいやっている。技術的には、まだまだ先輩メンバーには追いつかないのかもしれないけど、とにかく与えられたダンスを全身を使って力いっぱい表現しているのが、見ているだけでも十分伝わってくる素晴らしい出来だと思う。

℃-uteの新曲である”キャンパスライフ~生まれて来てよかった~”は、どちらかと言えば、腕を振り上げたりする曲ではないんだけど、それでも少し躍動感が感じられないんだよね。Berryz工房の”雄叫びボーイ WAO!”なんかは、それこそ元気いっぱいな感じだと思うんだけど、いま一つ躍動感を感じられない。

主力メンバーだけ見たら、年齢的には、AKB48の方が上だと思うんだけど、なんで、こんなに落ち着いちゃっているのか?ホントに疑問だよ。
もしかしたら、カメラワークをはじめとする撮影技術の問題とか、撮影監督といったメンバーではない外部的な要因が、原因なのかもしれないんだけど・・・。

とにかく自分達が求めてられているものっていうのが、何なのか?わかっていないような気がする。
もしわからなければ、教えてあげる事が必要だと思うんですけど、そういう進言ができる人がいないのかな?

こんな事を思ってしまうのも、SKE48の「青空片思い」のPVがあまりにも爽快で気持ちの良い作品だったので、知らず知らずの内に比較してしまいました。
これが、たとえAKB48ではなくSKE48であったとしても、大きな勢いの差と言うものを感じるという事は、このムーブメントは本物と言えるのかもしれませんね。

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コメント

管理人様が仰る通りで僕もハロプロのPVは良くないと思います。なんか手抜きしすぎている気がするんですよ。スタジオでの撮影が多いですからね。
AKBの場合は監督からして違います。(桜の栞の監督は名実ともに高い岩井俊二さんでしたから)
さらにいつもロケでの撮影ですからね。(RIVERは自衛隊の基地でやったと知ったんですが「お金かけてるなぁ」と思います)
でもそれくらい力を入れないと新規ファンの獲得は難しいですよ。AKBのように何度も見たくなるようなPVを作らないとダメですね。
先日発売のクイックジャパンにRIVERの高橋監督がインタビューでPVへのこだわりを熱く語っていて凄いと思いました。キャプテンの3人を呼んでここはこうしてと指示したみたいです。

投稿: AKB48ファン | 2010年4月24日 (土) 00時42分

AKB48ファンさん、こんにちは。

ハロプロに比べて、AKB48っていうのは、PVに力が入ってますよね。
おっしゃるとおり有名な映像監督を起用したり、狭い室内ではなく、天候に左右されるけど開放的な野外ロケのシーンが必ずと言って入っているというように、とにかく手を抜いていないところが素晴らしいですね。

そうそうRIVERは、たしか自衛隊(入間だったかな?)の全面協力で撮影されたようですね。
こういった点もNHKで番組を持っている事が生かされた感じですね。

クイックジャパンの特集、よかったですよね。
あんな感じで、いわば裏方さんの話を読んだりすると、その分野では一流と呼ばれる彼らもAKB48と変わらないくらい暑い思いで、このプロジェクトに参加しているって、わかりますよね。

>何度も見たくなるようなPV
まさに、その通りですよね。
PVって、つまらないと一回見れば、もう二度と見ることはないんですけど、AKB48のPVっていうのは、とにかく何度見ても楽しい作品ですよね。
桜の花びらたち2008や十年桜、大声ダイヤモンド、言い訳maybeといった作品は、PVの中にストーリーがあったり、RIVERや桜の栞、Baby! Baby! Baby!は、見る度に新しい発見があったりして(これはAKB48のPV全部にいえるんですけどね)、ホント映像の奥深さを感じますね。

やはりPVというのは”Promotion Video”の略ですから、それを見ただけで飼いたくなるような作品でなければ、意味が無いのと思うのです。
そう見るとAKB48のPVっていうのは、ごく当たり前の作品なんですよね。

逆にハロプロというのは、シングルDVDとして単品販売するくらいですからPVというよりもMV(Music Video)という風に割り切っているのかもしれません。
MVなら厳密に言えば、別に、その映像がセールスに貢献する必要も無いですし、元来好きな人が作品としてみるだけですから。

これもハロプロが新規ファンを獲得できない要因と言えるかもしれませんね。

投稿: かめさん@管理人 | 2010年4月24日 (土) 07時44分

大声ダイヤモンドのPVが好きです。
何度見ても飽きません。

投稿: まなつ | 2010年4月24日 (土) 12時16分

返信ありがとうございます。
前の記事についてなんですが最近はつんく氏が実権を握っていないてなるとオーディションでメンバーを選ぶのはプロデューサーではないんですかね?(つまり僕が言いたいのは8期で柏木さんを落としたのは彼ではなく事務所側なのかということです)だとすればつんく氏の見抜く目がないとは断定できないですね。

アルバムでは明るい曲を書いているのになぜシングルでそれをやらないのかが不思議です。その辺についてはどう思いますか?
あともう一つ聞きたいんですが、モーニング娘。を作ったテレ東は無責任な気がしませんか?(週刊AKBやマジすか学園を放送するところを見るとかなり感じるんですけどハロモニを打ち切って、ノースリーブスの3人が主演のメンドルをやった2008年10月頃からそういう印象があります)
昨日週刊AKBをリアルタイムで見ていたらふと思ったんですよ。ちょっと前まではテレ東の番組に出る女性アイドルはハロプロしかいなかったはずだと…

投稿: AKB48ファン | 2010年4月24日 (土) 13時30分

まなつさんへ

「大声ダイヤモンド」のPVいいですよねぇ。
僕も大好きですよ。

あの珠理奈が、あっちゃんを突き飛ばして学校内に入っていくところや、佐江ちゃんが、あっちゃんにマイクを渡すところなんて、何度見ても飽きませんね。
今、再リリースしても、ヒットしそうなくらい楽曲としても完成度が高いし、ホント神曲ですよね。


AKB48ファンさんへ

僕は、少しかもしれないけど、つんく♂氏にメンバーを選ぶ権限は残っていると思います。
ただメンバーのオーディションや卒業と言った増減については、事務所サイドの考えでなされていると思います。
8期オーディションで、たしかに柏木さんが落選していますけど、これで、僕はつんく♂氏の見抜く目がないとは言い切れないように思います。同じオーディションで、佐藤すみれちゃんが、そして7期のオーディションでは梅田彩佳さんが落選していますからね。
こんな感じでグループ系アイドルでは、その時に必要な人材のタイプと言うものがあると思うので、合格した人が、不合格の人よりも芸能人的に優れているとは言えない場合があると思うんですよね。

あくまでも噂ですけど8期の方が合格した理由は、合格しても先輩の7期の方よりも目立たないからだと言う声も聞こえてくるくらいですからね。
その逆を考えれば、柏木さんやすみれちゃんが不合格となった理由が、わかるでしょ?


アルバム収録曲についての質問は、たぶんモーニング娘。に限らず、主力クラスのハロプロメンバーの年齢が上がっているので、それまでの”アイドル”が歌う楽しく大騒ぎするアイドルソングなんか歌えない。そんな歌よりも、大人の歌うバラードのような楽曲を歌いたいとメンバーが思っているんじゃないですかね?
だから代表曲ともなるシングルは、そんな彼女たちの意向を汲んでいるのかもしれないです。
ただアルバムとなれば、つんく♂氏や運営サイドに「同じ曲調ばかりだとアルバムが味気ない」だとか「ちょっと実験的にやってみようよ」という感じで言われて、メンバーも「アルバムの中の一曲くらいなら」という軽い考えで歌っているんじゃないでしょうか?


僕が思うに、無責任と言うより、UFAの方から、テレビ東京との関係を薄くしていったと思うんですよ。それこそASAYANにモーニング娘。が出演しなくなった頃から、亀裂が入り始めているにもかかわらず、それでも最後は深夜枠でテレビ東京はハロプロをバックアップしてきていると思うんですよね。
もともとモーニング娘。は、フジテレビとアイドリング!!!の関係のようなテレビ東京専属ではなかったと思うんですけど?
結局、そこにAKB48がプロモーションをかけたわけですよ。両角さんが言っていたように、モーニング娘。等のハロプロメンバーに何かさせようとしても、本人達ではなく事務所がクレームをつけてくる状態ですから「せっかく人気が出るよう面白い番組を作ろうとしているのに、いちいち文句や制約をしてくるならば、勝手にしろ」って思いでいっぱいだった制作サイドに、AKB48サイドが「AKB48を題材に、もう好きにやっちゃって人気が出るようにしてください」って売り込まれたら、制作の人ならば喜んで飛びつくと思うんですよね。
おそらく、こんな感じでテレビ東京も変革して言ったのだと思うのですが。

投稿: かめさん@管理人 | 2010年4月24日 (土) 22時35分

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