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2010年9月26日 (日)

”無名のメンバーがセンターに立つ”意義

まだまだ「ジャンケン選抜」の余韻が冷めない芸能界ですけど、AKB48は次なる一手を打ってきましたね。
そうです次回シングル「beginner」において、たかみながサインを出して大島優子、前田敦子、篠田麻里子、板野友美、高橋みなみ、松井珠理奈&渡辺麻友の6パターンのどれかでフォーメーションおよびセンターを決めると言う方式を取るそうですね。
これって、総選挙やジャンケン選抜で、AKB48のセンターと言うポジションが、いろいろなところで注目されている現在においては、かなりおもしろい企画だと思いますね。

それこそ、実際に歌っているところを見ない限りは、センターポジションに誰が立つのか?わからないのですから、たった一曲ですけど、それこそ6通りの楽しみ方ができるわけですからね。
たしかに、こういうのは、AKB48のファン以外は興味のないことなのかもしれないけど、こういうリアルのドキドキ感と言うのは、ファンをはじめとする見ている側にも共有していき、知らないうちにどっぷりと浸かってしまうんですよね。
これと同じようなことを実はハロプロもやっていて、今公演中のBerryz工房の舞台「三億円少女」も、幕が開いてみないと主人公が誰なのかわからないと言うマルチキャスティングを採用しているんですよね。
あぁホント残念だよ。方法としては面白いものをAKB48に先駆けてやっているにもかかわらず、今のまんまいったら、AKB48が考えて、先にやったように思われてしまうのが、オチですからね。

たしかに劇場と言うのは、彼女たちBerryz工房のファンが大多数の席を埋めていることが予想されますから、メンバーの名前と顔が一致する人ばかりとなるため、フロントメンバーとバックのメンバーの扱いに大きな隔たりのあるBerryz工房でも、この方式を採用できるわけです。

そう考えると、前述したジャンケン選抜で、世間的に全くの無名だと言ってもいい、うっちーこと内田眞由美さんが勝ち抜き、見事にセンターの位置を獲得したり、今回も書いたセンター交代制なんかも、ホント度胸がある運営陣だと感心しますよ。

やっぱりこういうところに、勢いの差みたいなものが、見えてくるんだろうし、おそらくAKB48および運営陣は、この一件で明らかにし、決定的な一打を打ち込みたいのだと思いますね。

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コメント

 歌番組の中でも最も格が高いMステで、誰がセンターになるのかは見もの(テレ朝の新ドラマの関係上、政治力が働く可能性もあるが)。ここから運営の今現在のメンバー序列が読み取れる。
 ところで、管理人さんはたかみな本を読みましたか。Amazonのレビューは言いすぎなのも多いですが、良書であることに間違いありませんよ。

投稿: AKB在宅ヲタ | 2010年9月27日 (月) 05時04分

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