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2011年4月 1日 (金)

誰かのために

AK48がMステで、「誰かのために ~What can I do for someone-~」と「ヘビーローテーション」を歌っていましたね。
まったく色合いの違う歌を聞くことが出来ましたが、このどちらもがAKB48の姿なんですよね。しっとりと心こめて歌うこともあれば、元気いっぱいにはじけて歌うこともある。今回の放送が、大震災の復興を願うと共に、被災者を元気付けるという思いが強かっただけに、こういう楽曲の選択は正しかったと思います。
「今は、ただ心を癒されたい」と思う人もいれば、「とにかく一時もでもいいから、楽しい気持ちになりたい」と思う人もいるだろうからね。

以前・・・といっても、かなり2009年の8月15日のブログで、この「誰かのために ~What can I do for someone-~」について書かせてもらいましたが、やはり良い歌だと思いますね。
しっかりとメッセージも入っているし、改めてAKB48としてやるべき事みたいなものが再認識できる。さらに曲調も、ホント誰にでも、すんなりと聞けるような静かな感じに仕上がっているからね。きっと過去の楽曲を知らなかったファンの皆さんも「あぁこういう楽曲もあるんだ」って思ってくれると思うよ。

今回の放送を見ていて、あれ?と思ったのが、やはり、あっちゃん(前田敦子)だったんだけど・・・ホント元気がないというよりも、倒れそうなくらいでしたよね。
時々ソロで、カメラに抜かれる表情も微笑んだりしているんだけど、普段のあっちゃんを知っている人にとっては、いつもと違う!と感じた方が多くいたと思います。
この事について、ブログを見たら、やはり体調が悪かったみたいで・・・38℃の熱といったら、僕なんかも経験がありますけど、かなり辛いですからね。
そんな状態でも、みごとにステージをやりとげた。そして、彼女の復興を願う気持ちの強さってモノにプロとしての自覚を感じましたね。
プロとしての定義って言うのは、たくさんありますけど、その一つに、どんな状態でも、できる最大限の結果を残すって言うのがあると思うのですが・・・見事に彼女は、このことを実行したと思います。

いろいろと書いてきましたが、今回のMステに限らず、歌や笑いで日本を盛り上げようというようなイベントがありますけど・・・本当に大変な状況に置かれている方というのは、正直なところ、それどころではないような気もするんですよね。
歌や笑いといった芸能というのは無くても生きていける趣味・嗜好の世界ですからね。
だから、今回の震災で大小にかかわらず被害を受けた方々の本当の意味での生活基盤がしっかりして、気持ちが上向きになった時にこそ、最大限の力を発揮するんじゃないか?って思うのです。

ただ、そうは言っても、こういう歌や笑いというのは、多くの人が注目するし、影響力もありますから、被災されていない方々に向けてのメッセージは伝わりやすいと思うので、こういうイベントや番組により、少しでも多くの方々が助け合いの気持ちを思い出して、実行してくれたら嬉しいなぁって思います。

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コメント

管理人さんこんばんは。
私も昨日Mステ見ていました。誰かのためにとヘビロテでしたが改めて聞くといい歌だなぁ〜なんて思いましたね。でもどうせだったら桜の木になろうも聞きたかったなあとも思いましたね。
そうあっちゃんが体調不良だったんですよね。
オープニングを見ていてあれあっちゃんがいないと気付き遅れて入るのかなと思いしばらくしてあっちゃんがいてひとまず安心。
でも放送終了後本人のブログ見たら実は…
私も思わずあら…と思いましたね。
まあでも今日は撮影に参加しているのでまあ良かったですよ。

投稿: JUN | 2011年4月 2日 (土) 21時12分

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