カテゴリー「アイドル論」の109件の記事

2011年5月17日 (火)

オデコのはなし

よく性格占いとかってあるでしょ?
そういうのって、みなさん好きなのかなぁ?信じるのかな?
僕は、意外とそういうのが好きで、インターネットなんかの無料診断をやったりするんだけど・・・その方法って言うのも、いろんなものがあって、例えばいくつかの質問に答えるだとか、単純に生年月日や血液型なんかを入力するだけでいいものがあったりするんだけど、今回採用するのは、単純に”見たまんま”の状態で判断するって言うもの。

そう、見たまんま。そこで、前髪で額を隠しているメンバー、少し出しているメンバー、完全に露出しているメンバーと分けて見ると、共通点があるような・・・気がするんですよね。

完全に出しているメンバーの代表といえば、やはり、ともちん(板野友美)なんでしょうが、その他にも、とも~み(河西智美)、はるごん(仲川遙香)、秋元さん(秋元才加)、梅ちゃん(梅田彩佳)、うっちー(内田眞由美)なんかが、上げられると思うんだけど、他にも、大島さん(大島優子)や珠理奈(松井珠理奈)も”おでこ全開”って時が多いように思うんだよね。
そんな彼女達に共通するのは、とにかく思ったことをズバっと言ってしまうタイプだって事。自分の意見や考えというものを、自分以外の誰か・・・つまり他人に伝えようとする姿勢が強いメンバーだって事。
あと、もう一つの共通点は、マイペースってことかな?

逆に前髪で額を隠すメンバーといえば、まゆゆ(渡辺麻友)、らぶたん(多田愛佳)、よねちゃん(米沢瑠美)、こもりん(小森美果)とかが代表格かな?あと、麻里ちゃん(篠田麻里子)もいるんだけど、彼女の場合は、ショートカットだから、むしろ前述した”おでこ全開系”に近いかもしれないね。
さてさて、麻里ちゃんを除く、ここであげた他のメンバーって言うのは、必ずしも”おでこ全開”の対極に位置するのではなく、なんとなく自分の目標だとか、進むべき方向が確実に決まってない迷走状態にあるように思うんですよ。だから、なんとなく自信がなくなっている・・・そんな感じがするんだよね。

こういうふうに見てくると、一年位前までのきたりえ(北原里英)は、写真とかを見ても、前髪で思いっきり額を隠している写真が多かったけど、今の彼女って言うのは、以前に比べたら格段に額を出す率が高くなっている。
それと同時に彼女の活動を見てみても、ピンでの仕事が増えたり、選抜メンバーに選ばれたりと自信を持ってきているのが、よくわかります。

以前から女性が髪形を変えるのは失恋をした時だって言いますけど、今の時代も同様に心の変化が大きな要因となっているのは事実のようですね。

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2011年5月 8日 (日)

夢の階段の上り方

ちょっと今日は、いつもとは違う話を・・・。

とは言っても、AKB48とはまったく関係が無い話題・・・とも言えないんですが。

最近は、一昔前とは違って、AKB48の人気も影響してなのか?アイドルに対して、親近感を感じる事が増えてきました。
それは、つまりアイドルにとって”親近感”を感じる事が出来るかどうか?っていうのが、人気を得る一つの手段となっているわけです。
さらに、ネットの普及により、今までは多額の資金を投入し、さらに敏腕と呼ばれるスタッフを取り揃えなければ、なかなか成功しなかった新人プロデュースについても、数万円程度のネット環境さえ整えれば、セルフプロデュースで世界中に自分達をアピールできるようになりました。
そして今では、こういうネットを利用したプロデュース活動というものを、それこそ大手プロダクションに属している、世間的にも知名度のあるアイドルも行うようになり、完全にボーダーレスの時代になっています。

そのような時代の産物のひとつがネットアイドル、地下アイドルの存在だと思うのです。
彼女たちは、前述した大手所属のアイドルとは異なり、自分達の力、あるいはごく少数の周囲の理解ある人たちの力を借りて、ごく小規模の商業ベースで活動しているんですよね。

彼女達の武器は、何といっても、前述した親近感ですよね。
皆さんもご存知のとおり、イベントに行けば、それこそマンツーマンで分単位で話ができるわけですからね。これは、同じ親近感を武器にトップに上り詰めたAKB48でも実践できないセールス方法です。
ただ、この親近感と言うのは、毒にもなったり、薬にもなったりする、ホント厄介なものなんですよね。
まず話が前後しますが、薬となるのは、やはり身近に感じるので、そのアイドルに感情移入して熱狂的なファンを作りやすいってこと。逆に毒となるのは、ファンが「僕だけの○○ちゃん」という気持ちになって擬似恋愛状態となり暴走するファンを生み出してしまうだけでなく、このようなファンが増える事で、新規のファンとの壁を作ったりアイドル本人が、親近感だけで得られた小さな世界のファンで満足してしまい、より上のステージを目指す意欲が薄れてしまうといった事が言えると思います。

先日、僕も久しぶりにお世話になっている方から誘われて、地下アイドルのイベントに行ってきました。

このブログの過去ログを見てくれたらわかるかもしれないんですけど、前回の地下アイドルイベントでは、ちょっと違和感を感じた僕でしたが、今回も会場に入った時は同じような心境でした。しかし、今の地下アイドルのイベントでは、AKB48をはじめ、ももいろクローバー等のメジャーなアイドルの楽曲も歌われていて、以前の聞いた事も無いオリジナルソングばかりの時とは違い、とても楽しみやすい内容になっていましたね。

今回も多数の出演者がいたんですけど・・・その中で、断トツに目を惹いたアイドルグループがいたので、少し書きたいと思います。
そのグループ名はパステル☆っていいます。

僕自身は、初めて見たんですけど、AKB48やPerfumeのフリコピをメインとして活動している女の子3人のグループでした。
フリコピに関しては、僕も稚拙ながらハロプロで一生懸命になっているときには「踊リスト集団」の一員として、会場内がヲタ芸全盛期にも、せっせと完コピを目指して頑張ってきた自負がありましたから、かなり厳しい目を持っていたんですが・・・彼女達のフリコピ・・・そんな僕の趣味程度のレベルではなく・・・ダンスは完璧でしたね。
とにかく、動きというものを完全に頭ではなく、体に覚えこませているので、一つ一つのフリに対して、迷いが無い。だから、自然とダンスにキレが生まれる。
やはりダンスというのは「これであっているだろうか」という気持ちが少しでもあったら、それは見ている側にも通じてくるものです。だから、多少間違っていてもいいから、自信を持って”やりきる”ことが大切だと思うんですけど、彼女達の場合は文句の言いようも無いくらい高いレベルで、それらが実践されているんですよ。
さらに3人で、しっかりと世界観を作り出しているので、Perfumeの場合はもちろんのこと、AKB48の楽曲についても、なんの違和感も無く見ることが出来ます。

まだまだ僕は彼女達について知らないことばかりなんですけど、固定ファンもついているみたいだし、けっこう有名みたいです。
ステージ上でのファンとの掛け合いも、なかなか上手でしたから、このあたりも人気の秘密なのではないか?と思ったりしました。やはりMCとか、ファンとの掛け合いというのは、地下でもメジャーでも人気を得る大きな要素というのは変わりません。
ただ、そこで思ったのが、前述した「毒と薬」の件です。はたして彼女たちは、この地下アイドルというステージで満足しているのでしょうか?この一点について、今回のステージでは、僕には明確な答えを得ることが出来ませんでしたが、これからも彼女達の活躍を見ていこうと思っています。

今は、たった一夜でスターが生まれる時代です。
しかし逆に厳しい現実を常に目の当たりにして、夢を持ちにくい時代となっているのも事実です。
しかし、夢を持っていなければ、チャンスに気づくことはありません。
そして、前述したように、このようなチャンスの多い時代・・・是非ともチャンスを自分のものにして、夢を叶えて、キラキラ輝く女の子が、たくさん世に出てくることを願っています。

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2011年5月 7日 (土)

絶好調AKB48を見て、ふと・・・

AKB48は、マスメディアに多く露出する選抜メンバーを作るために、多くの女の子を犠牲にしています。オーディションを受け、研究生としてのセレクションを突破し、さらに活動を認めてもらい正規メンバー、そしてファンからの人気を得て選抜に入る。言葉だけ見れば、研究生となった時点でAKB48のメンバーと言えるんですけど、世間一般から見た場合は、やはり選抜メンバー入りしなければ認められないんですよね。

だから、そのような選抜メンバーが一人選ばれる裏には、多くの敗北して夢を捨てた名もなき女の子が数多く存在するのは事実です。

さらに僕なんかはズルイ人間だから、他人が苦労をしていても、自分は楽をしたいと思っている。
おそらく、このブログを読んでくれている人の多くも、この意見に同意してくれると思うんだけど・・・。

こういう気持ちが多くの人の根底にあるからこそ、AKB48っていうのは、楽しいのだと思う。
前々から書いているように、AKB48っていうのは、とにかく個人であり、チームであり、ユニットであり、事務所であり、そしてAKB48そのものでも、日夜競争が行われており、勝ち残った人だけがスポットライトを浴びているようなグループです。
こんな過酷な状態に自分が放り込まれたら大変なことですが、他人が苦労するのを見たり、その様子を見て応援するのは、とっても気持ちがいいものなんですよね。

なぜなら、僕らは、そういうった環境で磨きぬかれた、選び抜かれた果実だけを愛でていればよく、例え彼女たちが、失敗したり、負けてしまったとしても、応援しているだけならば、まったくの実害がないんですからね。

もちろん応援している人が勝てば最高ですけど、例え負けても、自分というものが負けたのではないし、もし勝ちたければ、応援する人を変えればいい・・・それだけのことですからね。

僕のようなローリスクローリターンな生活を送っている大多数の人たちが、応援をしたりすることによってハイリスクハイリターンな生活をしている人の気持ちのほんの一部だけ享受する。
これだけでも、こんなに楽しいのですから、当の本人達の楽しさというのは、いかばかりなものでしょう?ホント想像がつきませんよね。

しかし楽しんでばかりいるのではなく、時には夢半ばで諦めた女の子の気持ちにも気持ちを寄せてみるのも必要なのかもしれませんね。

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2011年5月 6日 (金)

AKB48の人気の秘密 Vol.10

最近、現在発売中の「別冊カドカワ」を読んでいます。
そう表紙が”あっちゃん”(前田敦子)の”秋元康特集”のアレです。
ホント、一冊まるごと秋元康の特集なので、いろんな側面から彼の詩(詞)について、分析がされたり、コメントがあったりと、なかなか面白いですね。
どうですか?ゴールデンウィークの終盤は読書なんて・・・?

ただ、少し時間が無いので、まだちょいちょいしか読んでいないんですが、ちょっと気になった文章があったので、そのことをクローズアップして、今日は書きたいと思います。

それは「もしドラ」で、お馴染みの岩崎さんのインタビュー記事の中に書いてあった言葉で・・・秋元康が作詞をする時、その内容というのは「本人が言いたい言葉」或いは「ファンが聞きたい言葉」の2点しかない・・・という事なんです。

これを見たときに、これまでのAKB48の楽曲だけに限らず、彼の作詞した作品の多くが、なぜ聞きやすかったのか?って事がわかったんですね。
つまり、もし詞の内容が本人が言いたいことだった場合は、その歌詞の内容を、歌い手自身が深く理解できるために、自然体で歌うことが出来るし、またファンが聞きたいと思うことだった場合は、それこそ、その音楽を聴くファンが、たとえ初めて聞いたとしても、すごく受け入れやすいんだと思うのです。
今まで、このブログでも、歌詞の内容について、いろいろと書いてきましたが、今回のたった一行で、すべてが明らかになった気がします。

こういった観点で見れば「初日」「アリガトウ」「ファンレター」「転がる石になれ」なんかは前者だと思うし、「大声ダイヤモンド」「ヘビーローテーション」といった最近のシングル曲はもちろんのこと、「Dear my teacher」や「口移しのチョコレート」なんかもファンにはたまらない楽曲ですよね。

ちょっと話が逸れますけど、こうやって見ると、ここ最近、僕がモーニング娘。の楽曲というものを好きになれなかった理由も、そこだったんだと気づいたわけですよ。
つまり、僕が否定してきた楽曲というのは「女性がふられて、男に文句を言っている」とか「だめんずと付き合った後悔」「男なんていらない」みたいな内容の楽曲なんですよね。やはり女性アイドルの客層と言えば、大半が男なんですから、そんな内容の歌を、ましてや自分が好きなアイドルとは言え、女の子に歌って欲しくないですし、そんな言葉を聞きたくないと思うんです。
つんく♂氏は、世間から見れば、公私共に順調で、俗に言う成功者ですから、実際に多くの女性とも親交があって、現実の女性像ってものがわかっているため、歌詞の内容に、彼女達の年齢相応のリアリティを求めたのかもしれませんが、正直な話、アイドルのファンなんてものは、せめて自分が好きなアイドルだけでも、自分が理想とする女の子を求めているんですよね。(僕だけ?)
このあたりのギャップが、少なくとも僕自身をモーニング娘。から遠ざけた要因と言えると思います。
こんな感じですから、逆に、そうではない「青春コレクション」とか、現時点での最新シングル「まじですかスカ!」は、個人的には高評価なんですよね。

結局、歌って言うのは、楽曲が心地いいとか、歌詞に共感できるとか、とにかく聞いている人が不快に思うようなものがなく、すんなり耳に入ってくるようなものが、多くの人に受け入れられるんですよね。

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2011年4月21日 (木)

ファンとアンチの話

あっちゃん(前田敦子)が6月にソロデビューする?とか、今年のa-nationにAKB48が出演するとか、ホントAKB48っていうグループは、話題が尽きませんね。
さらに今夜から、AKB48のゴールデンタイムレギュラー番組「なるほどハイスクール」も満を持してのスタートでしたね。

こんな感じで、テレビの露出や、本人たちが登場していなくても話題が毎日ように上がっていると、どうしてもアンチが増えてくるんですよね。
やはり、本当に好きならば、毎日だろうが、ずーっとAKB48の話題を聞いていたいくらいなんでしょうけど、そんなに興味がないだとか、そもそもアイドルが嫌いなんていっているような人から見たら、こういう状態は、それまで嫌いでなかったとしても、嫌いになってしまう環境なんですよね。

どうなんでしょう?
今やAKB48に限らず、SKE48やSDN48も、オリコンにおけるランキングで、ベスト5にランクインするだけでなく、たとえ1日でもデイリーで1位を獲得できるような人気グループとなったことで、ますます、前述したような風潮は助長されていくように思いますね。

以前は、アルファベット3文字と”48”という数字の組み合わせで作られたアイドルらしくない記号のようなグループ名が、とっても斬新で、かっこよく見えたものですが、最近は、グループ名に限らず、いろいろな集団において、このような組み合わせで表記されることが多くなってしまい、以前ほどクールに感じなくなってしまったのは事実。
以前モーニング娘。が大活躍していた頃は、それこそ最後に「娘。」をつけた表記が増えたのと一緒の現象ですね。

それでも、AKB48、モーニング娘。共に、そういう表記ブームの発生源ですから、それなりの存在感というものは維持できていると思うんですが、日本人って言うのは、ホントに熱しやすく、冷めやすい民族ですから、常に刺激を与えていかないといけないんですけど、AKB48は、総選挙をやったり、ジャンケン選抜をやったりと、とにかくファンをの目をAKB48から外させないようにして、身内の如く囲い込んでしまう作戦が上手くいっているように思います。
ただ、総選挙については、何度やったとしても、それなりの緊張感のあるイベントなので、飽きることはないと思うんですけど、その他のジャンケン選抜や秋祭りとかは、二度目ともなれば、やはり刺激が弱くなると思うので、新たな一手というものに期待したいですね。

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2011年4月19日 (火)

AKB48の君が好き

僕の知り合いの女の子で、以前はハロプロが好きだった女の子がいるんだけど・・・最近は、AKB48の方に興味が出てきたと聞いて、どうして、そのようになってしまったのか?教えてもらいました。
その女の子が言うには「応援していたメンバーが卒業してしまったから」という理由と、「最近のモーニング娘。の曲は聴いていて盛り上がらない」という理由の二点を挙げてくれました。
なぁーんか奇しくも自分が、ここで書いていたことに近いような内容になってしまいましたが、それだけに納得してしまいました。

やはりアイドルグループですから、その中で特に好きなご贔屓メンバーというのが出来るんですけど、そのメンバーが卒業してしまうと、やはり思い入れが強ければ強いほど、他のメンバーには興味がわかず、結局はグループそのものにも興味がなくなってしまったようですね。
二つ目の楽曲については、これは感性の問題であり、曲の良し悪し、好き嫌いっていうのが明確に論ずることが出来ないので、あまり理由としては参考にならないかもしれないので、今回は割愛します。

さて、今回のタイトルにも書きましたけど、やはりアイドルグループとしてのメンバーを好きになった場合というのは、もちろん前述したように、その中の個人を好きになってしまうことがあるんですけど、それは単に”一人のアイドル”が好きになるのではなく、”アイドルグループに所属しているメンバー”が好きって事なんですよね。
だから卒業をしてしまうと、途端に興味が薄れてしまったりすることがあるわけですよ。

やはりグループに属していて、楽しそうに笑顔を見せてくれているところや、共に汗を流して頑張っているところ等、本人の魅力だけでなく、そういった他のメンバーとの関係性なんかも本人を引き立てる要素となったりするので、よく言われることですけど、少なくとも実際の人気や実力の5割増以上、魅力的に見えるんですよね。
ですから、グループに属している時から、そういったことを自覚させるようにする事が大切だと思うのですが、AKB48のシステムは、個人としての活動が、わりと自由に出来たりしているので、完璧とはいえませんが、少なくとも他のアイドルグループよりは、そのあたりがうまくできているように思います。

ただ、そうは言っても、ここ最近は、AKB48の選抜常連メンバーが卒業して芸能活動を続けているなんて事は見る機会がないので、はっきりした事はいえませんがね。
見た感じ、いいかなぁ?って思う程度ですけど。

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2011年4月13日 (水)

•AKB48の人気の秘密 Vol.8

うーん、オリコンの結果が出てしまいましたね。
まぁKARAが1位な事は想像できていましたけど、まさかモーニング娘。があそこまだとはね。しかもSDN48との差が、あんなにあるとは驚きました。
今回のシングルは、僕としても好きな曲調だったし、新メンバーが加入して初のシングル、そして4つのバージョンと言う事で、ファンの人が喜んで服す上手い購入すると思ったんですけど、非常に残念な結果に終わってしまいましたね。

まぁこのあたりの話は、他のブログとかでもやっているでしょうから、僕は少し方向性の違う話をしたいと思います。
このブログでも、過去に何度もAKB48が売れている理由について書いてきましたけど、最近気がついたことが一つあるんですよ。
それは、AKB48っていうグループは、不況時にウケるアイドルだということなんです。
つまり今の世の中って言うのは、景気が悪くて、どこに行っても”頑張ること””我慢すること”を強要されるだけでなく、様々なことでランク付けされて、優秀な人だけが”勝ち組”となる時代なんですよね。

AKB48っていうのは、皆さんもご存知のようにAKB48としてだけでなく、個人、チーム、ユニット、事務所といった様々な切り口で競争を強要されているグループであり、しっかりと結果についても公表するグループです。
これが、やはり現代の競争社会に身を投じている人には、たまらない魅力だと思うんですよ。
AKB48っていうグループは、常に人気があってスポットライトを浴びている選抜常連メンバーに憧れるというものだけでなく、逆に一生懸命やっているのに、なかなか芽の出ないメンバーに対して、努力が報われない自分を投影して感情移入したり、逆に優越感に浸ってみたり・・・。とにかく、たくさんの女の子の集団において、はっきりとした優劣の関係や、”推され””干され”といったものが顕著に見えるので、どんな人でも自分とどこか共感できるメンバーを見つけられるのが大きいと思うのです。

ところが、モーニング娘。をはじめとするハロプロっていうのは、僕なんかが応援していた頃というのは、前述したような今のAKB48というような感じだったんですけど、ここ最近は、衣装だけを見ても、ちょっとバブルな感じがして共感できないんですよね。
ホント、以前はオーディションの様子とかを見ることが出来たから、苦労している様子なんかを見て共感できたんですけど、今はキレイに着飾ったところしか見ることが出来ませんからね。

やはり多くの人は、苦労している人を応援したくなるもんですから、総選挙やジャンケン大会というように芸能活動そのもので”苦労をしている”という事をファンに見せ付けているAKB48の方に共感しちゃいますよね。

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2011年4月11日 (月)

おせっかいながら・・・モーニング娘。へ

モーニング娘。に新メンバーが加入して、活動も本格化してきたということで、僕から”おせっかいなアドバイス”を書きたいと思います。

AKB48って、今、調子がいいから、そういうふうに見えるのかもしれないけど、メンバーのキャラが確立してるなぁって、今更ながら感じるわけですよ。
そりゃあ、もちろん全員のキャラが確立しているとは言いませんよ。ただ、選抜とかに選ばれたりしていている約20名くらいは、ホント自分の色を持っているな・・・って感じます。

そう思った理由は、ちょっとしたきっかけだったんですけど・・・暇なときに、メンバー同士の会話とか、テレビとかでは報道されないような額やトークみたいなものが、実際には見ていないんですけど、”こんな感じでしてるんじゃないかな?”って想像できたんですよね。これって、よく作家さんとかがインタビューなんかで答えたりしている登場人物が自分の意思とは関係なく動き出したり、語り出したりする・・・って状態と同じだと思うのです。

昨日、モーニング娘。について書きましたが、彼女たちの問題点といえば、やはりメンバー全員が画一的だって事だと思うんです。新メンバーは、まだまだ真っ白な状態ですが、それを除いた現メンバーが全て”可愛い女の子”っていう路線なんですよね。その中でも、とにかく我が道を行くが如く突き進んでいる道重さゆみさんが、おもろいキャラと言う事で、ソロとしての活動が増えているわけですが、その他のメンバーも枝葉の部分では違っていても幹が一緒だから、正直言って、あまり変わり映えしないわけですよ。
AKB48だったら”可愛い女の子”だけでなく”綺麗なお姉さん””萌える妹””仲のよい女友達”といった様々なジャンルがいます。
こういった様々なジャンルの女の子を一度に見ることが出来るだけでなく、そういうタイプの違う女の子同士の組み合わせで生まれる化学反応をも見ることが出来る・・・これこそがソロアイドルではなく、グループ系アイドルが存在する意義だと思うのです。

これからのモーニング娘。の課題は、単に個性を出していくとか、面白い事を行ったりするのではなく、世間一般の目で見てもわかるくらい他のメンバーと被らないキャラクターを作り上げて行くことだといえると思います。

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2011年3月 9日 (水)

アイドルがする話なんて・・・??

前回に引き続き、ちょっと自分の事を語らせてもらいます。

家にいて、テレビをつければ、AKB48をはじめ、いろんなアイドルが番組に出演していますが、皆さんは、どういうアイドル番組が好きなんですかね。
やはり歌ったり、踊ったりする番組がいいのかな?それとも、どこかにロケに行って、楽しく過ごしている様子を見るのが好きなのかな?
僕は、アイドルが自分の事を話す番組が、一番好きなんですよね。

先週のAKBINGOでやっていたような”語ルシス”とか週刊AKBの”AKビータン”、そして映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」みたいな番組がホント好きなんですよね。
もともと、いろいろな経験をしている人の話を聴くのが好きなタイプなんですけど、やはりアイドルという、ある意味、選ばれた人しかなれない職業に就いた女の子って言うのは、どんな子なんだろうか?っていう興味があるし、僕なんかでは到底見ることの出来ない過去の生い立ちや舞台裏の話を聞くのが本当に楽しい・・・っていうか、なんか”明日からも頑張ろう!!”って気持ちになれるんですよ。

今までの経験上、アイドルになっている女の子って言うのは、どちらかと言えば、フツーの過程で、何の不自由もなく平坦に育ってきているっていう事が少ないように思うんです。
たとえば学生時代にいじめにあっていたり、そうでなくても自分のことが理解されず孤立していたり、両親が離婚等の理由で片親だったり・・・と、今はスポットライトを浴びて、多くの人から声援を受ける立ち居地にいますけど、過去には不遇の時代があった人が多いんですよね。
そういう話を聞くと、今そういうもので苦しんでいる人にとっては励みになると思うんだよね。

それに、彼女たちの普段の頑張りを聞いたりすると、ホント考えられないようなスケジュールの中で、ホントいろんな方面で頑張っていることがわかるんだけど・・・。
そうすると”なぁ~んか、自分なんて、まだまだラクしてんなぁ”って思っちゃったりして、前述したように”もっともっと頑張らないといかんなぁ”って思うんですよね。

だから、僕は、こういう気持ちにさせてくれるAKB48が好きなんですよね。

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2011年3月 6日 (日)

アイドルを応援していて嬉しい時・・・

アイドルが好きだという事を、本質的に理解してもらえるって言うのは、とても稀なことで、そのことを話したりすると、多くの人から批判めいた反応をされることが多い。
だから、アイドルが好きだということは、あまり公言できる人が少ないのだと思う。

ましてや、年齢を重ねてくると、こういう傾向はよりいっそう顕著に現れてくるもので、たとえ”自分だけの楽しみ”だと訴えたとしても、それは何の効力もなく、否応無しに”オタク”というレッテルを貼られてしまうことが多い。
特に、この傾向は、今の20台以上の人には、とても多いように思える。
逆に10代なんていうと、AKB48の効果なのか?わからないけど、比較的AKB48が好きだといっても、女性にもファンが多くいるので、以前ほど色眼鏡で見られることはないらしい。

そんな居場所の無い僕なんかが嬉しいなぁなんて思うのは、自分の応援しているアイドルが褒められている話を聞くこと。
今回、本日最終回の放送があったAKB48の連続ドラマ「桜からの手紙」を偶然、会社の同僚が見ていて、僕のところに来て、こう言ってくれた。

「AKBってさぁ、全員ってわけじゃないけど、けっこう演技が上手いじゃん」

これは嬉しかったね。
ご存知とは思いますけど、あえて言えば、AKB48っていうのは、全員が将来的な目標を女優に定めているメンバーで構成されたグループではありません。
そりゃあ確かにドラマとして、民放とは言え全国ネットで時間をとってもらい放送しているからには、女優として人並み以上の演技が出来なくてはならないと考える人もいるでしょう。そして、今回のドラマの演技を見て、学芸会レベルなんていう評価をする人もいるでしょう。

しかし僕は思うんですよ。
演技にしても、なんにしても、エンターテイメントにて、人の心に感動という二文字を刻むためには、必ずしも”上手でなくてはならない”っていう事はないと思っているんですよ。
たとえ、傍目には、とても人前に出すような出来栄えでないと言っても、下手は下手なりに真剣に取り組む姿というものを見て感動するって事もあるんですよね。
だから、僕は、他人がどうこう言おうと自分が自分自身の目で見て、耳で聞いて、匂いをかいで、味わってみて、そして皮膚で感じる・・・さらに言えば、それらの情報を総合して、生み出される根拠のない考え、すなわち第六感を含めた計6個の感覚で得られたものだけを信じて、これからも応援して行こうと思っています。

まだまだ彼女たちからは、この6つの感覚を心地よく刺激してくれる波動を感じますから、応援して行こうと思ってます。

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